4. チーム・共通・振り分けロール
付与ロール で、エントリー時に付与するロールを設定します。共通ロールと振り分けロールを選択できます。
チーム専用ロールを作成
BOTはエントリーごとにチーム専用ロールを必ず作成し、参加者全員へ付与します。名前は ロール名 欄で変更できます。ロール名では {teamname} を使用できます。
ロール名テンプレートは最大100文字です。{teamname} の置換後もDiscordの上限である100文字に収まるよう、BOTが名前を調整します。
{teamname}様チーム名が Sample Team の場合、表示名は Sample Team様 になります。
カテゴリとの関係
チーム専用ロールは、カテゴリとチャンネルの閲覧権限、エントリーリスト、Replay AnalyzerのRegister Now連携で使用されます。
共通ロール
選択したすべてのロールを、すべての参加者へ毎回付与します。
共通ロールは最大5個まで選択できます。
用途の例:
- エントリー済み
- 大会参加者
- 受付完了
振り分けロール
ロール選択欄の下にある メンバーごとに振り分け で、付与方法を切り替えます。
| 設定 | 付与方法 | 選択するロール数 |
|---|---|---|
| OFF(初期値) | エントリーごとに1つ選び、その参加者全員に同じロールを付与 | 最大5個 |
| ON | エントリー内のメンバー1人1人に異なるロールを付与 | エントリー人数と同じ数(1〜50個) |
エントリーごとに振り分け(OFF)
選択したロールの中から、1エントリーにつき1つを順番に付与します。参加者全員には、そのエントリーで選ばれた同じロールが付きます。
例として Group A、Group B、Group C の順に設定した場合です。
| エントリー | 付与されるロール |
|---|---|
| 1 | Group A |
| 2 | Group B |
| 3 | Group C |
| 4 | Group A |
次に使う位置はパネルごとに保存され、同時に複数のエントリーが来ても順番が競合しないように処理されます。ロール付与やチャンネル作成に失敗してエントリーが成立しなかった場合、その振り分けロールは再利用待ちへ戻され、以降のエントリーで順番に再利用されます。パネル一覧では、再利用待ちを含む次の振り分けロールを確認できます。
メンバーごとに振り分け
ONにする場合は、振り分けロール でエントリー人数と同じ数の異なるロールを選択します。3人なら3個が必要です。画面にも「3個選択してください。」と表示され、人数分を選ぶと追加のロールは選択できなくなります。
- エントリー人数が1〜50人の場合に利用できます。50人なら50個の異なるロールを選択します。
- ロール数が人数より少ない場合も、多い場合も保存できません。
- 共通ロールと振り分けロールに同じロールを指定すると保存できません。
ロールは選択した順に、選択欄の下へ番号付きで表示されます。この番号順に、参加者1人につき1つ付与します。通常は投稿者を先頭に、続いてメンションされた順です。代表エントリーの場合はメンションされた順になります。
例えば3人のエントリーで Group A、Group B、Group C を選ぶと、1人目にA、2人目にB、3人目にCを付与します。次のエントリーも同じ順序です。共通ロールとチーム専用ロールは全員に付与します。
各エントリーで最初のロールから始まるため、パネル一覧の「次に付与するロール」は表示されません。
設定を切り替えるとき
ON/OFFを切り替えても、選択済みのロールとその順序は引き継ぎます。ONにしたときやエントリー人数を変更したときにロール数が合わなくなった場合は、人数と同じ数になるように選び直してから保存してください。
OFFに戻すと、エントリーごとの振り分けに戻ります。6個以上を選択している場合は、5個以下に減らしてから保存してください。設定変更は今後受け付けるエントリーに適用され、受付済み参加者のロールは変更しません。
重複エントリー判定との関係
「重複エントリーを許可する」がOFFの場合、BOTは参加者が共通ロールまたは振り分けロールを持っているか確認します。重複エントリーを拒否するには、どちらかを設定してください。
エントリー削除時
エントリーリストからエントリーを削除すると、そのチームの参加者から共通ロールと振り分けロールを解除します。ほかの用途でも同じロールを使っている場合は、ご注意ください。