カスタムキー配布(Router Key)
Router Keyは、Register Nowのカスタムキー配布オプションです。参加者に応じたカスタムキーをFN-Toolsが案内します。複数のマッチを同時に進行する場合は、参加者の振り分けにも対応しています。
運営はDiscordでマッチごとのキーを登録・公開し、参加者はボタンから自分のキーを確認します。
どんなときに使える?
1マッチでのキー配布にも、複数マッチの同時進行にも使用できます。
| 使い方 | 設定と配布先 |
|---|---|
| ソロで80人を受け付け、1マッチを行う | エントリー人数を1人に設定し、配布対象者全員に同じキーを案内 |
| 2人ずつ100組、合計200人を受け付ける | 各組から1人ずつを100人ずつの2マッチに振り分け、それぞれのキーを案内 |
| 3人ずつ100組、合計300人を受け付ける | 各組から1人ずつを100人ずつの3マッチに振り分け、それぞれのキーを案内 |
1マッチでは、試合ごとにキーを1つ登録します。対戦相手の設定は不要です。エントリー人数を2人以上にすると、その人数分のマッチに振り分けます。2人組以上のエントリーをまとめて1マッチに配布する設定には対応していません。
100人以下でも、複数のマッチに分けて進行する場合は振り分けを利用できます。
マッチごとの参加者を固定すると、2試合目以降も同じ相手との対戦になります。Router Keyでは、試合ごとに参加者を振り分け直してキーを配布できます。同じ対戦相手を維持する運用にも対応しています。
対戦相手の設定
複数マッチでは、対戦相手の組み合わせ で、2試合目以降の振り分け方法を選択します。1マッチではこの設定は表示されません。
以下は、A・B・Cの3パーティが3人ずつ、合計9人でエントリーした例です。各パーティから1人ずつを振り分け、3人のマッチを3つ同時に行います。
Aパーティの1人目 が、各試合で誰と対戦するかを比較します。
同じ対戦相手を維持する
1試合目の組み合わせを、2試合目以降も使用します。
| 試合 | 参加するマッチ | 対戦相手 |
|---|---|---|
| 1試合目 | マッチ1 | Bパーティの1人目・Cパーティの1人目 |
| 2試合目 | マッチ1 | Bパーティの1人目・Cパーティの1人目 |
| 3試合目 | マッチ1 | Bパーティの1人目・Cパーティの1人目 |
Aパーティの1人目には、毎試合マッチ1のキーを案内します。
試合ごとに対戦相手を入れ替える
試合ごとに参加者をランダムに振り分けます。過去の対戦相手とできるだけ重ならないように調整しますが、参加人数や試合数によっては再戦します。
| 試合 | 参加するマッチ | 対戦相手 |
|---|---|---|
| 1試合目 | マッチ1 | Bパーティの1人目・Cパーティの1人目 |
| 2試合目 | マッチ3 | Bパーティの2人目・Cパーティの3人目 |
| 3試合目 | マッチ2 | Bパーティの3人目・Cパーティの2人目 |
Aパーティの1人目には、1試合目はマッチ1、2試合目はマッチ3、3試合目はマッチ2のキーを案内します。
この例では、3試合でB・Cパーティの全員と1回ずつ対戦できます。4試合目からは再戦になります。再戦せずに進められる試合数は、パーティ数とそれまでの組み合わせによって変わります。
2人・3人・4人・5人の全マッチの組み合わせは、人数別の組み合わせ表で確認できます。
エントリー人数とマッチ数
1パーティのエントリー人数が、同時進行するマッチ数になります。どちらの設定でも、各パーティから各マッチへ1人ずつ振り分けるため、1マッチの参加人数はパーティ数と同じです。
| 1パーティの人数 | 100パーティの合計人数 | 毎試合のマッチ構成 |
|---|---|---|
| 1人(ソロ) | 100人 | 100人の1マッチ |
| 2人 | 200人 | 100人ずつの2マッチ |
| 3人 | 300人 | 100人ずつの3マッチ |
| 4人 | 400人 | 100人ずつの4マッチ |
| 5人 | 500人 | 100人ずつの5マッチ |
たとえば3人で20パーティなら、合計60人を20人ずつの3マッチに分けます。マッチ数は合計参加人数ではなく、エントリー人数の設定で決まります。
利用条件
- 自分が所有する、または編集権限で共有されたRegister Nowのエントリーパネル
- 1エントリーあたり1〜50人
- 1つのパネルで同時に使用できるRouter Keyは1つ(アーカイブ後は新しく追加可能)
利用手順
- 設定・準備:Register Nowの対象パネルにRouter Keyを追加します。
- 試合の設定・キーの公開:Discordでキーを登録し、参加者へ公開します。
第1試合の保存時に、配布対象の参加者を取得します。その後の追加・削除は、Discordの運営パネルにある 参加者を更新 で反映できます。